建設業経理士 再挑戦 テキスト 聞ける アイソ
自習2級仕訳2
※仕訳が苦手な方はぜひ当社の仕訳問題集で勉強してください。
例えで書いてありわかりやすいです。
「資産について」
家の中にあるものが資産と考えましょう
通帳 現金 建物 車
貸借では 左に書きます
現金過不足
読んで字のごとく 多いこと 少ないことです
左側にあるときは 少ないこと
現金出納帳の残高は 85000円でした 簡易金庫には80000しかなかった
現金が5000円少ないから 現金を5000円減らす
現金過不足5000 現金5000
現金過不足の原因が判明した
通信費3000円が記帳もれでした
本当は 通信費 3000円 現金3000円でしたがそれが過不足を現金のかわりにしているので
また残り2000はどうしてもわからないので雑損失にする
通信費 3000 現金過不足 5000
雑損失 2000
2級問題集 232ページ
2級仕訳 71ページ
原価計算 293ページ
財務分析 239ページ
財務諸表 290ページ
2級前回の試験では「工事未払金¥2,245,000 について、決済日よりも早く小切手を振り出して支払い、¥12,600 の割引を受けた。 」から始まっています。
まず 工事未払金はとにかく借金ですから右側にたまります。問題は当座預金で払ったので当座が減りまし工事未払金左に書いて減らします。割引きは利益になりますから右になります。答え
「K 工 事 未 払 金 2,245,000 X 仕 入 割 引 12,600
B 当 座 預 金 2,232,400 」
になります。このように借り方貸方の関係を覚えてください
溜まるほうを覚えてください
○費用は左にたまる
○資産は左にたまる
○利益は右側にたまる
○負債は右側にたまる
1 問題集を購入していただきます。
2 毎日取り組んでいただきます。
3 質問がある場合は、メールで当社へ質問してください。
4 期間は2級で、3ケ月は必要と思います。1級は1年間必要かと思います。
5 仕訳は問題を見て解答が浮かぶようになると良いと思います。
6 1級は語句の意味を理解してください。
7 過去問を試験と同じ時間で、解いて試験に慣れると良いかもしれません。
8 計算問題は1問20分間で解けるように練習してください。問題を見てどこに注目 するか浮かぶようにしてください。
9 合格すると自分を信じてください これが一番大事です。
10 とにかく毎日勉強することが大事です。
11 覚えにくいときは声を出して覚えてください。
12 語呂合わせで覚えるのも良いかもしれません。
お問い合わせ
現金過不足
読んで字のごとく 多いこと 少ないことです
左側にあるときは 少ないこと
現金出納帳の残高は 85000円でした 簡易金庫には80000しかなかった
現金が5000円少ないから 現金を5000円減らす
現金過不足5000 現金5000
現金過不足の原因が判明した
通信費3000円が記帳もれでした
本当は 通信費 3000円 現金3000円でしたがそれが過不足を現金のかわりにしているので
また残り2000はどうしてもわからないので雑損失にする
通信費 3000 現金過不足 5000
雑損失 2000
右側にあるときは 多いこと
現金出納帳の残高は 85000円でした 簡易金庫には90000あった
現金が5000円多いから 現金を5000円増やす
現金5000 現金過不足5000
現金過不足の原因がわからないので雑収入にした
現金過不足 5000円 雑収入 5000
雑収入の例
5000円が帳簿より多くある 原因がわからないので雑収入で処理する
現金 5000 雑収入5000
まず初めに下記等の語句を百回くらい書いて覚えてください。
仕訳問題集に仕訳があります。この語句の組み合わせを覚えることが大事になります。意味も覚えてください。例当座預金 会社名義の銀行貯金
当座預金 1 0 0 0 0 0 A 現金 1 0 0 0 0 0
未成工事受入金 160;2600000 完成工事高 5000000
完成工事未収入金24000000
完成工事原価 60; 4500000 未成工事支出金4500000
投資有価証券 2 4 6 0 0 0 0 当座預金 2 4 6 0 0 0 0
未成工事支出金1 8 5 0 0 0 0 0 当座預金8500000
支払手形1000000
雑損失 2 4 3 0 0 現金 2 4 3 0 0
修繕引当金500,000 当座預金 900000
機械装置400,000
建設業経理士 問題集
大変わかりやすい2級の問題集
建設業経理士,勉強法,2級,テキスト,財務分析,財務諸表,原価計算,宮崎県,問題集