自習2級仕訳24
来ていただいてありがとうございます。
仕訳は例題を40から50題解けるようにしてください。
私が2級を取得したのは、43歳の時でした。会社から取得の依頼がありましたので、
勉強することになりました。体が弱く(腎臓病)勉強もきついのですが、何とか勉強しました。松本講師のセミナーに参加しました。まず仕訳の用語を百回も書いて覚えました。松本講師の解き方を参考に計算問題を何回も解きました。無事に1回で合格しました。当社の問題集は松本講師の解き方が掲載されています。ぜひ参考にしていただいて合格してください。
資本的支出・収益的支出
当期首に営業用の建物の修繕を行い代金50万を小切手を振り出して支払ったなおこのうち30万については建物の耐震構造を強化すする効果があると認められた
30万については建物の耐震構造を強化すする効果があると認められた場合建物にしても良い 建物30万になるこの問題は覚えてください
答え 建物30 当座預金50万
修繕費20万
修繕費は費用として税務署に認めてもらえると思うのです。
当今年は
申し込み 5/20から6/21
試験日 9/11
2級前回の試験では「工事未払金¥2,245,000 について、決済日よりも早く小切手を振り出して支払い、¥12,600 の割引を受けた。 」から始まっています。
まず 工事未払金はとにかく借金ですから右側にたまります。問題は当座預金で払ったので当座が減りまし工事未払金左に書いて減らします。割引きは利益になりますから右になります。答え
「K 工 事 未 払 金 2,245,000 X 仕 入 割 引 12,600
B 当 座 預 金 2,232,400 」
になります。このように借り方貸方の関係を覚えてください
溜まるほうを覚えてください
○費用は左にたまる
○資産は左にたまる
○利益は右側にたまる
○負債は右側にたまる
16年 前原志
2級問題集 232ページ
2級仕訳 71ページ
原価計算 293ページ
財務分析 239ページ
財務諸表 290ページ
資本的支出・収益的支出
当期首に営業用の建物の修繕を行い代金50万を小切手を振り出して支払ったなおこのうち30万については建物の耐震構造を強化すする効果があると認められた
30万については建物の耐震構造を強化すする効果があると認められた場合建物にしても良い 建物30万になるこの問題は覚えてください
答え 建物30 当座預金50万
修繕費20万
修繕費は費用として税務署に認めてもらえると思うのです。
まず初めに下記等の語句を百回くらい書いて覚えてください。
仕訳問題集に仕訳があります。この語句の組み合わせを覚えることが大事になります。意味も覚えてください。例当座預金 会社名義の銀行貯金
当座預金 1 0 0 0 0 0 A 現金 1 0 0 0 0 0
未成工事受入金 160;2600000 完成工事高 5000000
完成工事未収入金24000000
完成工事原価 60; 4500000 未成工事支出金4500000
投資有価証券 2 4 6 0 0 0 0 当座預金 2 4 6 0 0 0 0
未成工事支出金1 8 5 0 0 0 0 0 当座預金8500000
支払手形1000000
雑損失 2 4 3 0 0 現金 2 4 3 0 0
修繕引当金500,000 当座預金 900000
機械装置400,000
建設業経理士 問題集
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