建設業経理士２級１３回解答
来ていただいてありがとうございます。
私が2級を取得したのは、４３歳の時でした。会社から取得の依頼がありましたので、
勉強することになりました。体が弱く（腎臓病）勉強もきついのですが、何とか勉強しました。松本講師のセミナーに参加しました。まず仕訳の用語を百回も書いて覚えました。松本講師の解き方を参考に計算問題を何回も解きました。無事に1回で合格しました。当社の問題集は松本講師の解き方が掲載されています。ぜひ参考にしていただいて合格してください
当社の流れ
１ 問題集を購入していただきます。
２ 毎日取り組んでいただきます。
３ 質問がある場合は、メールで当社へ質問してください。
４ 期間は2級で、3ケ月は必要と思います。1級は1年間必要かと思います。
５ 仕訳は問題を見て解答が浮かぶようになると良いと思います。
６ 1級は語句の意味を理解してください。
７ 過去問を試験と同じ時間で、解いて試験に慣れると良いかもしれません。
８ 計算問題は1問 分間で解けるように練習してください。問題を見てどこに
注目するか浮かぶようにしてください。
９ 合格すると自分を信じてください これが一番大事です。
１０ とにかく毎日勉強することが大事です。
１１ 覚えにくいときは声を出して覚えてください。
１２ 語呂合わせで覚えるのも良いかもしれません。。
第13回建経2級－模範解答
第13回建設業経理士試験 模範解答
2 級
〔第１問〕
仕訳 記号(Ａ～Ｚ)も記入のこと
借 方 貸 方
No
記号 勘定科目 金 額 記号勘定科目 金 額
(例) Ｂ 当座預金10 0 0 0 0 Ａ 現金1 0 0 0 0 0
(1)
Ｑ
Ｄ
Ｚ
減価償却累計額１３５
貯蔵品
機械装置除却損
機械装置
2 0 0 0 0 0 0
(2)
Ｗ
Ｆ
Ｈ
材料
建物
のれん
1
9
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
Ｓ
Ｂ
借入金
当座預金
4
8
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(3)
Ｊ
Ⅹ
投資有価証券
有価証券利息
4 8 0
2
0
5
0
4
0
7
0
9
Ｂ
当座預金
4 8 2 5 4 7 9
(4)
Ｃ
Ｕ
完成工事未収入金
完成工事原価
5
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
Ｔ
Ｅ
完成工事高
未成工事支出金
5
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(5)
Ｌ
工事未払金
3 0 0 0 0 0 0 Ｂ
Ｙ
当座預金
仕入割引
2 9 8
1
5
5
0
0
0
0
0
0
資格試験と就職に強い学校
第13回建経2級－模範解答
2
〔第２問〕
(1) ￥ 2 5 2 0 0 0
(2) ￥ 5 0 0 0 0 0
(3) ￥ 2 3 5 5 0 0 0
〔第３問〕
部門費振替表
摘 要 合 計 第１ 部門 第２ 部門 車両部門 機械部門 材料管理部門
部門費合計 2,161,221 756,928 687,545 225,190 335,186 156,372
（ 第１ 次配賦）
車両部門
機械部門
材料管理部門
（ 第２ 次配賦）
車両部門
機械部門
材料管理部門
合計
配賦金額
2 2 5 1 9 0 1 0 5 8 3 9 9 6 8 3 2 1 3 5 1 1 9 0 0 8
3 3 5 1 8 6 1 1 7 3 1 5 1 2 7 3 7 1 5 0 2 7 8 4 0 2 2 2
1 5 6 3 7 2 5 9 4 2 1 7 3 4 9 5 6 2 5 5 1 7 2 0 1
5 6 5 3 3 3 0 7 1 2 4 9 2 3 0
5 6 5 3 3 2 9 5 2 3 2 7 0 1 0
3 0 7 1 2 1 4 7 2 5 1 5 9 8 7
4 9 2 3 0 2 2 0 0 9 2 7 2 2 1
7 1 6 7 4 8 3 4 8 8 3 2 3 6 7 9 1 6
1 1 0 5 7 6 0 1 0 5 5 4 6 1
資格試験と就職に強い学校
第13回建経2級－模範解答
3
〔第４問〕
問１
１ ２ ３ ４
Ａ Ｂ Ｂ Ａ
問２
完成工事原価報告書
(単位：円)
当月発生工事原価
Ⅰ．材 料 費 5 5 9 7 1 0
Ⅱ．労 務 費 2 1 2 7 7 0
Ⅲ．外 注 費 5 8 5 5 2 0
Ⅳ．経 費 2 0 5 2 4 0
完成工事原価 1 5 6 3 2 4 0
現場共通費配賦差異月末残高￥1 3 3 5 記号(Ａ又はＢ) Ａ
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4
〔第５問〕
精算表
(単位：円)
残高試算表 整理記入 損益計算書 貸借対照表
勘定科目
借 方 貸 方 借 方 貸 方 借 方 貸 方 借 方 貸 方
現金 6 4 4 0 0 6 4 4 0 0
当座預金 2 8 3 0 0 0 2 4 0 0 0 0 3 8 0 0 0 4 8 5 0 0 0
受取手形 7 2 3 0 0 0 7 2 3 0 0 0
完成工事未収入金 6 3 8 0 0 0 2 4 0 0 0 0 3 9 8 0 0 0
貸倒引当金 1 8 0 0 0 4 4 2 0 2 2 4 2 0
7 8 0 0 4 7 9 0
9 0 0
3 7 7 0 0 0
2 0 0 0
未成工事支出金 3 8 5 0 0 0
2 0 9 0
材料貯蔵品 2 8 0 0 0 7 8 0 0 2 0 2 0 0
仮払金 1 8 0 0 0 1 8 0 0 0
機械装置 5 3 1 5 0 0 5 3 1 5 0 0
機械装置減価償却累計額 1 3 8 0 0 0 9 0 0 1 3 8 9 0 0
備品 2 8 0 0 0 0 2 8 0 0 0 0
備品減価償却累計額 1 1 2 0 0 0 5 6 0 0 0 1 6 8 0 0 0
投資有価証券 3 8 0 0 0 0 2 0 5 0 0 0 1 7 5 0 0 0
支払手形 2 5 6 0 0 0 2 5 6 0 0 0
工事未払金 3 2 6 0 0 0 3 2 6 0 0 0
借入金 2 3 0 0 0 0 2 3 0 0 0 0
未成工事受入金 1 8 0 0 0 0 1 8 0 0 0 0
修繕引当金 5 7 0 0 5 7 0 0
完成工事補償引当金 3 8 6 0 2 0 9 0 5 9 5 0
退職給付引当金 9 8 0 0 0 0 7 0 0 0 0 1 0 5 0 0 0 0
資本金 3 5 0 0 0 0 3 5 0 0 0 0
繰越利益剰余金 1 7 5 6 6 0 1 7 5 6 6 0
完成工事高 5 9 5 0 0 0 0 5 9 5 0 0 0 0
完成工事原価 4 5 0 0 8 0 0 4 7 9 0 4 5 0 5 5 9 0
3 8 0 0 0
4 4 2 0
1 8 0 0 0 1 0 4 9 4 2 0
8 6 5 0 0 0
5 6 0 0 0
販売費及び一般管理費
6 8 0 0 0
受取利息配当金 1 4 8 0 1 4 8 0
支払利息 3 8 0 0 0 3 8 0 0 0
8 7 2 6 7 0 0 8 7 2 6 7 0 0
投資有価証券評価損 2 0 5 0 0 0 2 0 5 0 0 0
未払法人税等 6 1 3 8 8 6 1 3 8 8
法人税、住民税及び事業税 6 1 3 8 8 6 1 3 8 8
7 0 8 3 8 8 7 0 8 3 8 8 5 8 5 9 3 9 8 5 9 5 1 4 8 0 3 0 6 2 1 0 0 2 9 7 0 0 1 8
当期(純利益) 9 2 0 8 2 92 0 8 2
5 9 5 1 4 8 0 5 9 5 1 4 8 0 3 0 6 2 1 0 0 3 0 6 2 1 0 0
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5
２級解説
〔第１問〕
(1) 固定資産を除却した場合において、除却した資産に価値が残っている場合には、その評価額(見積り
売却価額)を「貯蔵品」勘定に振り替え、除却資産の帳簿価額と評価額との差額は「固定資産除却
損」勘定に計上する。
期首減価償却累計額：(￥2,000,000－ ￥200,000)×
８年
６年
＝ ￥1,350,000
機械の帳簿価額：￥2,000,000－￥1,350,000＝￥650,000
除却損：￥650,000－￥250,000＝￥400,000
(2) 他企業を買収した場合、受け入れた純資産額よりも買収価額が高い場合には、その差額は「のれ
ん」勘定で処理する。
受入純資産額：(￥1,000,000＋￥9,000,000)－￥4,000,000＝￥6,000,000
のれん：￥8,000,000－￥6,000,000＝￥2,000,000
(3) 社債を購入した場合には、取得原価で「有価証券」勘定に計上（ 本問の場合は、「投資有価証券」
勘定） する。なお、購入時に端数利息を支払った場合には、前回の利払日の翌日から購入日までの利
息を「有価証券利息」勘定に記載する。
取得原価：￥5,000,000×
￥100
￥96
＝ ￥4,800,000
端数利息：￥5,000,000×３％ ×
365日
62日(4月1日～6月1日)
＝ ￥25,479.45…
注 問題に端数処理に関する記述がないが、千円未満の端数は切り捨てて解答した。
(4) 工事進行基準を採用しているので、工事進捗度に応じて工事収益を計上する。
① 前期の工事収益計上額：￥10,000,000×
￥8,000,000
￥2,000,000
＝ ￥2,500,000
② 当期の工事収益計上額：￥10,000,000×
￥8,000,000
￥2,000,000＋￥4,000,000
－ ￥2,500,000＝￥5,000,000
(5) 工事の未払代金を決済日より早く支払った場合に生じた割引額は「仕入割引」勘定に計上する。
〔第２問〕
(1) 本支店会計（本集中計算制度）
＜ 各社の仕訳 ＞
名古屋支店 ( 現金) 48,000 ( 本店) 48,000
本 店 ( 名古屋支店) 48,000 ( 神田支店) 48,000
神田支店 ( 本店) 48,000 ( 完成工事未収入金) 48,000
神田支店 名古屋支店
48,000
150,000
300,000
残高 252,000 48,000
. 利益準備金の要積立額
利益準備金として積み立てる金額は、配当金に10分の1を乗じた金額と資本金の4分の1の金額から資
本準備金と利益準備金の合計額を差し引いた金額を比較して、いずれか小さい方の金額である。
① 配当基準：￥7,000,000÷10＝ ￥700,000
② 資本基準：￥20,000,000÷４ － ￥4,500,000＝￥500,000
③ ①＞② ∴￥500,000
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6
. 消費税
① 未処理事項
( 支払家賃) 300,000 (未払家賃 ) 315,000
( 仮払消費税) 15,000
② 未払消費税の計上
仮受消費税と仮払消費税の差額が未払消費税となる。
( 仮受消費税) 850,000 ( 仮払消費税 ) 495,000
( 未払消費税 ) 355,000
〔第３問〕
１ 第１次配賦
. 車両部門費￥225,190
① 第１ 部門： ￥225,190×47％＝ ￥105,839.3 → ￥105,839（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥225,190×43％＝ ￥ 96,831.7 → ￥ 96,832（四捨五入）
③ 機械部門： ￥225,190×６％＝￥ 13,511.4 → ￥ 13,511（四捨五入）
④ 材料管理部門：￥225,190×４ ％ ＝ ￥ 9,007.6 → ￥ 9,008（四捨五入）
. 機械部門費￥335,186
① 第１ 部門： ￥335,186×35％＝ ￥117,315.1 → ￥117,315（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥335,186×38％＝ ￥127,370.6 → ￥127,371（四捨五入）
③ 車両部門： ￥335,186×15％＝ ￥ 50,277.9 → ￥ 50,278（四捨五入）
④ 材料管理部門：￥335,186×12％＝ ￥ 40,222.3 → ￥ 40,222（四捨五入）
. 材料管理部門￥156,372
① 第１ 部門： ￥156,372×38％＝ ￥ 59,421.3 → ￥ 59,421（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥156,372×47％＝ ￥ 73,494.8 → ￥ 73,495（四捨五入）
③ 車両部門： ￥156,372×４％＝￥ 6,254.8 → ￥ 6,255（四捨五入）
④ 機械部門： ￥156,372×11％＝ ￥ 17,200.9 → ￥ 17,201（四捨五入）
２ 第２次配賦
. 車両部門費￥56,533（ ＝ ￥50,278＋￥6,255）
① 第１ 部門： ￥56,533×
47％＋43％
47％
＝ ￥29,522.7 → ￥29,523（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥56,533×
47％＋43％
43％
＝ ￥27,010.2 → ￥27,010（四捨五入）
. 機械部門費￥30,712(＝ ￥13,511＋ ￥17,201)
① 第１ 部門： ￥30,712×
35％＋38％
35％
＝ ￥14,724.9 → ￥14,725（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥30,712×
35％＋38％
38％
＝ ￥15,987.0 → ￥15,987（四捨五入）
. 材料管理部門￥49,230（ ＝ ￥9,008＋ ￥40,222）
① 第１ 部門： ￥49,230×
38％＋47％
38％
＝ ￥ 22,008.7 → ￥ 22,009（四捨五入）
② 第２ 部門： ￥49,230×
38％＋47％
47％
＝ ￥ 27,221.2 → ￥ 27,221（四捨五入）
別解
合 計 第１部門 第２部門
合計 2,161,221 1,105,760 1,055,461
配賦金額 348,832 367,916
部門費振替表について
部門費振替表の配賦金額欄について、補助部門の製造部門への配賦金額を記載するのか、製造部門の各
製造指図書への配賦金額を記入するのか問題に指示がないので、どちらの金額を記入するのか判断に迷
うところであるが、部門費振替表は製造部費の各製造指図書への配賦額を計算するために作成されるも
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7
のであるので、模範解答は配賦金額欄に製造部門費の配賦額を記入している。なお、配賦額を補助部門
から製造部門への配賦額を意味している解釈とした場合には下記の解答になる。
〔第４問〕
問１ 模範解答参照
問２
. 現場共通費の予定配賦
143号： ￥1,820×15時間＝ ￥ 27,300
144号： ￥1,820×25時間＝ ￥ 45,500
145号： ￥1,820×48時間＝ ￥ 87,360
合 計 ￥ 160,160
. 完成工事原価報告書
工事完成基準を採用しているので、143号と145号の製造原価が完成工事原価報告書に記載される。
(単位：円)
143号 145号
完成工事原価報告書
（合 計）
月初154,060 ―
材料費
当月36,450 369,200
559,710
月初38,920 ―
労務費
当月15,230 158,620
212,770
月初253,200 ―
外注費
当月82,450 249,870
585,520
月初42,130 ―
経 費 直 接 経 費 12,560 35,890
現場共通費27,300 87,360
205,240
. 現場共通費配賦差異
当月の発生額：￥160,160(予定)－ ￥153,280(実際)＝ ￥6,880（貸方差異）
当月の現場共通費配賦差異勘定残高：￥8,215(借方)－ ￥6.880(貸方)＝1,335（借方）
〔第５問〕
決算整理仕訳(仕訳の単位：円)
. 当座預金について
① ( 販売費及び一般管理費) 38,000 (当座預金) 38,000
② ( 当座預金) 240,000 ( 完成工事未収入金) 240,000
. 投資有価証券について
( 投資有価証券評価損) 205,000 ( 投資有価証券) 205,000
. 貸倒引当金について
( 販売費及び一般管理費) 4,420 (貸倒引当金) 4,420
(￥723,000＋ ￥638,000－ ￥240,000)×２ ％ － ￥18,000＝ ￥4,420
. 材料棚卸減耗について
( 未成工事支出金) 7,800 (材料貯蔵品) 7,800
. 仮払金について
( 販売費及び一般管理費) 18,000 ( 仮払金) 18,000
. 減価償却費について
① 機械装置
( 未成工事支出金) 900 ( 機械装置減価償却累計額) 900
￥106,500(実際)－ ￥8,800×12ヵ月(予定)＝ ￥900（追加）
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8
② 備品
( 販売費及び一般管理費) 56,000 ( 備品減価償却累計額) 56,000
￥280,000÷５年＝￥56,000
. 退職給付引当金について
( 未成工事支出金) 2,000 ( 退職給付引当金) 70,000
( 販売費及び一般管理費) 68,000
現場作業員：￥152,000(実際)－ ￥12,500×12ヵ月(予定)＝ ￥2,000（追加）
本部事務員：￥68,000
. 完成工事補償引当金について
( 未成工事支出金) 2,090 ( 完成工事補償引当金) 2,090
￥5,950,000×0.1％ － ￥3,860＝ ￥2,090
. 期末未成工事支出金について
( 完成工事原価) 4,790 ( 未成工事支出金) 4,790
未成工事支出金 (単位：円)
試算表 377,000 当期完成 4,790
. 7,800 次月繰越 385,000
. ② 900
. 2,000
. 2,090
389,790 389,790
. 法人税等について
( 法人税・住民税及び事業税) 61,388 ( 未払法人税等) 61,388
税引前当期純利益￥153,470×40％ ＝ ￥61,388
損 益 計 算 (単位：円)
完成工事原価4,505,590 完成工事高 5,950,000
販売費及び一般管理
費
1,049,420 受取利息配当金 1,480
支払利息38,000
投資有価証券評価損205,000
税引前当期純利益153,470
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まず初めに下記等の語句を百回くらい書いて覚えてください。
仕訳問題集に仕訳があります。この語句の組み合わせを覚えることが大事になります。意味も覚えてください。例当座預金 会社名義の銀行貯金 手形を発行可能
当座預金 1 0 0 0 0 0 Ａ 現金 1 0 0 0 0 0
未成工事受入金 160;2600000 完成工事高 5000000
完成工事未収入金24000000
完成工事原価 60; 4500000 未成工事支出金4500000
投資有価証券 2 4 6 0 0 0 0 当座預金 2 4 6 0 0 0 0
未成工事支出金1 8 5 0 0 0 0 0 当座預金８５０００００
支払手形１００００００
雑損失 2 4 3 0 0 現金 2 4 3 0 0
修繕引当金500,000 当座預金 ９０００００
機械装置400,000
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